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幻のeast線

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ローマテルミニ駅には幻の番線が存在する
列車の発着線は1番から27番線まであるのだけれど、
駅構内図にも記載がない番線がある。
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ローマ近郊の町スポレートに行こうとFS線のチケットを買ったは良いが、1estと記載がある。
はてはて、estって何?
行けばわかると思い、余裕を持って出発1時間前にローマテルミニ駅に到着。
1番線から14番線はユーロスターの発着場になっるので、きっと15番以降できっと
est線があるんだと勝手な思い込みで探してみた
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確かにestの表示はある。
もしかして昔のレオナルドエクスプレスの発着場、つまり24〜27番線に新しくest線が
作られた?
今立ってる場所は15番線近く、24番線までは歩いて10分少々...間違えてたら往復20分のロス。
行って違ってたら駅員に聞こうということで離れ小島の24〜27番線へ向かってみた
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当然1estはなかった。そして頼みの駅員の姿も。
そして、出発時刻の30分前となった。
よく考えてみたら1estって書いてるのだから1番線にユーロスターを退かしてローカル線が
堂々と発着するのかもしれない!
ハリーポッターみたいな現象が1番線にも起こるもかもしれないんだ!!
と又々思い込み、駅の端から端を全力疾走。
出発時刻が悲しく過ぎ去っても、1番線には憎らしいユーロスターが陣取っていました。
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それでもスポレート行きは諦めきれず、数週間後スポレートに行くことが出来ました。
勿論、1estからですが
場所は秘密にしておきますね



by takujiotsuka | 2015-10-30 17:35 | Trackback | Comments(0)

Piazza del Popolo

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ローマにあるポポロ広場は、巡礼者のローマの入口に当たる広場ということで
16世紀ベルニーニによってポポロ門が装飾がなされたということです。
広場に入るとサンタ・マリア・デル・ポポロ教会があり芸術家の作品が無料で見ることが出来きます。
特にカラヴァッジョの作品を観に何度も何度も通いました
鑑賞者さえも飲み込もうとするカラヴァッジョの描く黒が、べっとりと絡みついてきます。
激昂し殺人も犯した天才の作品は、不思議と押し付けがましくなくないという印象でした。
日本でも2016年3月1からカラヴァッジョ展が国立西洋美術館で展覧会予定されてるという事ですね。
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ポポロ広場の横にはロ-マ七丘に数えられるピンチョの丘があります。
景観の良さなら他にもたくさんあるので、ツーリストは少なかったように思いますが
セグウェイツアーの出発地点だったり、電気自動車の試乗会場に使ったりと大々的なイベント会場
の場でした。
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ローマ発祥の地はパラティーノの丘と言われています。
敵の襲撃にいち早く備えれるよう七丘に囲まれた場所に、都市ローマが成立していったということです。
ピンチョの丘に登ってみるとボルゲーゼ公園と続いており、その谷間をムーロ・トルト通りが走っています。ムーロ・トルト通りはアウレリアヌス城壁に沿って走る道で、ピンチアーナ門に続いているのですが、
つまりヴァチカンに向かう交通ルートして時間帯によりますが、テルミニ駅から最短でいける道になります。
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ローマ制空権の覇者は、海鳥です



by takujiotsuka | 2015-10-23 18:19 | Trackback | Comments(0)

Isola Tiberina

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ローマのテヴェレ川中州にあるティベリーナ島。紀元前291年に神殿が建てられたという事なので
2000年前からテヴェレ川に中州があってティベリーナ島が存在してたという事になります。
呼び名が色々あるテヴェレ川はイタリアで3番目に長い川と聞いています。
テヴェレ川沿いは乾季は釣りやサイクリング、マラソンをしてる風景が見られほのぼのとしています。
水上船も運行し、夏には映画の上映場所になったりとイベントが盛りだくさんです。
またテヴェレ川といえば、今年12月に公開007スペクターでサンタンジェロ城に向かうまでのカーチェイスでテヴェレ川の防壁を走ってるシーンが番宣で写ってましたが、実際の防壁は直角に近いので、見た瞬間違和感しか残りませんでした。ただromeの交通渋滞は有名ですから、彼処を走らせようと思うアイディアは流石だなとは思いました。
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そして雨季になると水傘が増し川岸まで降りられません。
過去にテヴェレ川が氾濫し、近隣住宅が床上浸水した事もあったという事ですが、外壁に汚れとして
残っていて当時の氾濫の大きさが見て取れます。
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ティベリーナ島の、パラティーノ橋が通っていて、すぐ横には2000年前に建造された橋の残骸、
その名も壊れた橋、ロット橋があります。
ローマといえば水道橋が有名ですが、ロット橋も近くで見ると迫力があります。
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以前はナヴォーナ広場で絵を売ってましたが、どうやら引越しされた様子です
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僕は花粉症ではないのですが、なんの木か忘れてしまいましたがテヴェレ川沿いに植樹されてる木
から花粉が舞い散る季節があります。丁度日本のスギ花粉の時期と重なってると思いますが、それはもう
大きな綿帽子が雪のように舞ってます。その時期はテヴェレ川沿いには近づかないほうが賢明です。
花粉症ではない人でも、かなり気分が悪くなる量の花粉が舞い散ってます。
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ティベリーナ島には ファーテベネフラテッリ病院、聖年の年ヨハネ・パウロ2世が訪れたサン・バルトロメオ・アリソーラ教会があり、隣には美味しいジェラート屋さんもありました。



by takujiotsuka | 2015-10-16 17:33 | Trackback | Comments(0)

Via dei Condotti

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名だたるブランド店が軒を連ねるコンドッティ通り、
旬のハイブランドは見ているだけで楽しいものです。
そして、スタンダールやゲーテ、バイロン、アンデルセンなどの歴史的著名人が訪れた
アンティコ・カフェ・グレコもここコンドッティ通り86番地に現存してます。
イタリアカフェ文化の発祥ヴェネツィアの カッフェ・フローリアンだけがグレコよりも古いということです。
残念ですが、僕はどちらも一度も入ったことはありません。
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コンドッティ通りの人混みに疲れたらマルグッタ通りへ。
コンドッティ通りからポポロ広場へ行く途中の静かで美しい通りです。
映画「ローマの休日」で、新聞記者のジョー・ブラッドリーが住んでいたアパートがある
のがコンドッティ通り51番地でした
50年以上前の映画の設定で使われたアパートが現在に色褪せる事なく存在し、いまも使われてるというのは鳥肌ものです。
マルグッタ通りは芸術家たちが住むエリアでギャラリーが散在してます
こんな素敵な通りで個展が開けたら最高ですね
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夕方になりました。天気が良いので、またコンドッティ通りに戻りましょう。
スペイン階段上のトリニタ・デイ・モンティ教会から眺める夕焼けは大変美しく、とても贅沢な時間を過ごした気になります。
また、夕刻階段下からトリニタ・デイ・モンティ教会を眺めるとコンドッティ通りからのスポット光を浴びて神々しく輝くトリニタ・デイ・モンティ教会が観られます。
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2014年渡伊の際はトリニタ・デイ・モンティ教会は補修工事の真っ最中でした。
工事の足場が組まれた教会は全く美しくありません。
観光名所ローマの美学に反するのか、そんな歴史的建像物を多い被せる養生に建物の絵が描かれています。
そうするとパッと見、工事してる様には見えないし、工事してるとわかっても特に違和感はかんじません。
考えたなぁ、と思うしこういう発想日本にあっても良いのにと思いました。
そういう訳でトリニタ・デイ・モンティ教会も教会の絵が描いた養生が被さり、一番目に止まるところに
ブランド広告が展開されていました。
TOD'Sや Moncler、PRADA、Timberlandと週替わりに張り替えられて、次はどこのブランドかな?と楽しみでもありました。
例えばTOD'Sですがコロッセオの外壁の補修工事の資金も出した事もあったりと、ヨーロッパにおいてファッションブランドが放つ力と社会貢献という役割において、僕の考えてるものより遥かに大きな責任を担ってるのだと改めて感じました。
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by takujiotsuka | 2015-10-08 20:00 | Trackback | Comments(0)

Campo de' Fiori

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フィオーリ(Fiori)「花」の名前がつけられた市場、カンポ・ディ・フィオーリ。
ローマの活気が見られる朝市で、主に野菜や果物、チーズ香辛料など日用雑貨が売られている。
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朝市は午後に入ると終わってしまうが、ここ最近は観光客の為に遅くまでやってたりします。
そしてここの市場で売ってるポルケッタは絶品で訪れるとついつい買ってしまいます。
真昼間からromeビールのペローニを飲みながらのポルケッタは鉄板です。
ペローニ(Birra Peroni)はイタリア一売れてるビールということですが、味に癖があり
慣れるまで時間がかかりました。
とは言えスーパーで350ml0.5ユーロで売ってたら買いだめしますよね。
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カンポ・ディ・フィオーリ界隈には、スパーダ宮やロショーリもあるし、信号渡るとナヴォーナ広場とあって年中活気で溢れてます。
夜の市場も気になって覗いて見ましたが、高校生くらいの子らの待ち合わせ場所となっていました。
渋谷のハチ公前ではなくカンポ・ディ・フィオーリのジョルダーノ・ブルーノ像前とは気位が違いますな
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僕らくらいの年齢になるとトラステレヴェレ地区で飲むことが多いらしいです
夜のトラステレヴェ地区の雰囲気は渋谷に近いと思いました。
僕が行った土曜日は観光客も含め、人でごった返しで渋谷センター街をあるいてるような
錯覚を感じました。
大半の日本人の飲みの締めはラーメンだと勝手に決め付けて、連れ添いのイタリア人にも話しました。
イタリア人の飲みの締めは何?と素朴な質問の答えはコルネットということでした。
締めに甘〜い菓子パンを食うイタリア人はなんて変な人たちなんだと鼻で笑ってしまいました。
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そして、早朝4:00になり締めのコルネットを探しにトラステレヴェレ教会近くのパン屋さんに行きました。
地元ローマっ子のお墨付きのお店です
早朝4:00というのに開店してお客もチラホラいます
昨晩は結構お酒を飲み、お腹もそんなに空いてませんでしたが、なんというか焼きたてのコルネットの香りを嗅いだ瞬間、急激な食欲が沸き起こり気が付いたらむしゃむしゃと食べていました。
締めのコルネット最高! うまい! ということに気づきました。



by takujiotsuka | 2015-10-02 17:52 | Trackback | Comments(0)