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Via del Corso

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イタリアの道には必ず名前が着いている また、どんな小さな道やちょっとした公園にも名前がついているので、地図があれば道に迷うという事はないという。が、地図を横にして見たり逆さまにして見ながら歩いてるツ-リストを毎日見かける。ヨ-ロッパの人々は地図を見るのが苦手な人が多いと聞いた事があるが、日本人でとりわけ地図を見るのが得意な人がいるが、そっちの方が特殊な能力のような気がする。
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切り売りピッザ屋で腹ごしらえ
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Via del Corso コルソ通りはV.エマヌエ-レ記念堂からポポロ広場まで延びている通りの名だ。
人口密度が高くstreet snapといえばこの界隈で撮影してた。
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8番のトラムに乗り、テヴェレ川を渡るとトラステヴェレ地区だ。下町情緒たっぷりで日曜日には蚤の市が開催される。



by takujiotsuka | 2015-07-30 17:10 | Trackback | Comments(0)

Pantheon

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2010年渡伊時には外壁の修復工事が行われてたパンテオン。ロ-マ帝国時代から完全な形が
残っている神殿はパンテオンが最古という事だ。
現在は教会として使用し、日曜日にはミサも行われてる。
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普通に考えて、2000年前の建築物が現在も日常的に使われてるとはびっくりします。
これはヨ-ロッパの中でもイタリア人特有の考え方だと言えます
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ド-ム屋根の浮遊感、あたかも宙に浮かんでるような印象をあたえる。
最上部の穴、オクルス(目)が日時計の役割を果たしている。
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by takujiotsuka | 2015-07-26 20:08 | Trackback | Comments(0)

ATAC Roma

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ロ-マ市内を縦横無尽に走る市バス。
ロ-マは現在地下鉄A線とB線が市の中心を軸に縦と横に走っているが、
もっぱら市民の足となってるのは市バスという事だ。
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現在1ヶ月35ユ-ロで地下鉄、バス、トラムと乗り放題になっている。
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そろそろ旅行シ-ズンで、この時期になると思い出すがヨ-ロッパの旅行会社は半端ない。
何百人の団体組で地下鉄、市バスを平気で使う。
そしてツ-リストはバラバラに散らばってしまうのだが、最終局面では自然と集まってくるのだ。
どういう感覚が働いてるのはしらないが、帰省本能がずば抜けている
日本人ツ-リストではこうはならない。
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by takujiotsuka | 2015-07-22 15:18 | Trackback | Comments(0)

dogs

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イタリア人も愛犬家が多く、どこへでも犬を連れて行く。
トラムや地下鉄にはペット料金というものがあるらしく、しつけられた犬を電車の中で見かけることが多かった。
行きつけのChinese Restaurantにも客の犬が店内に居た時は、さすがにびっくりしたが
店員も嫌な顔はしてなかった。(中国人は愛想笑いはしないし自分に正直)
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この時期は早朝と夜22時以降に散歩してるのを見かける。
日中は気温が高すぎて散歩どころではないし
日が沈むのは21時以降なので、必然的に遅くなる。
イタリア人は毎日家族と過ごす。そしてこの時期つかの間に涼しくなる
23時近くで子供や赤ん坊を連れて、近所を遊び歩いている。
もちろんその中にペットも含まれている。
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by takujiotsuka | 2015-07-16 15:08 | Trackback | Comments(0)

The City of Lost Children

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早朝から街に繰り出してスナップを撮るにしても毎日手応えがある訳ではない。
連日歩きたおしても全くダメな日が続く場合がある。
3,4日そんな日が続くと体内に消化不良のような悪い気が充満してくるようでなんだか気持ち悪い。
そんなときは反射的に子供を撮っている。
そして無意識に子供のいそうな公園に向かって歩いてる自分がいた。
導かれるように向かったその先の光景は、なんとなく出会う前に予感というものが、たしかにあった。
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僕はヨ-ロッパの写真を撮ってる写真家という事になってるが、9割ロ-マの写真だ。
そして無意識にも子供の写真を撮ってるものもだから、一体どんな教育を受けてるのか興味が湧いて、イタリア人の親子がいるとどんな会話をしてるのか観察したりしている。
ある時、僕がPalazzoの撮影を終え外で一息ついてると、そこに子供らの一団が時同じく
建物から出て来た。年格好がばらばらで少人数、聞き覚えのあるイタリア語が飛び交ってる。
どうやら地元の子供の課外授業か、と思いながら眺めてると1人の幼稚園の年長クラスの男の子が
鞄からパンを取り出して食べ始めた。その男の子と手をつないでた小学生のお姉さんが「私にも頂戴」とジェスチャ-。小さな男の子はパンを差し出し2人でおいしそうに食べだした。
そこへ先生が歩み寄ってきた。さすがに授業中は飲食禁止だろうという僕のちっぽけな常識を覆し、
先生「私にも頂戴」とニッコリ。
僕の前を通りすぎるこの3人の後ろ姿は、それはとてもまぶしかった。
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イタリアで子供の学校の送り迎えを怠る両親は学校から、そしてなんと子供からも訴えられるという事です。
by takujiotsuka | 2015-07-11 22:10 | Trackback | Comments(0)

rome frower

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この時期になるともうイタリアは真夏日に入ってしまう。
聞く所によると2015年の夏は結構暑いらしい。
記憶をたどると街スナップしやすい季節となると四月から5月初め頃が一番良かったと思う。
早朝スペイン階段まで到着するとバルカッチャの噴水にバラが浮いていた
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イタリアにはミモザの日があり、日本でいうところのホワイトデ-にあたり
男性が女性にミモザの花をプレゼントするという事だ。
しかし、町中を歩いてみると花屋がいたるところにあり、イタリア人は伝統的に、
そして日常的に花を贈ってるようだ。
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ロ-マ市にも小さなバラ園がある。見頃は日本と同じ5月頃 ツ-リストが少なく
ロ-マっ子の憩いの場になっている
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イタリアの国花はひな菊という事です
by takujiotsuka | 2015-07-07 19:06 | Trackback | Comments(0)

Salerno

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ナポリから46キロ南に位置する都市、人口14万人基礎自治体サレルノ。
僕はアマルフィ海岸に仕事で行く為に利用する港町だ。
いつも夜にロ-マから到着するので、街の散策はした事はない。
穏やかな街で観光業にも力を入れてるという事らしく、訪れたリストランテのメニュ-
も伝統食というよりは斬新な料理を出していた印象があった。
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やはり港町なら魚を食べたくなる。
頼んだメインの魚はなんとサメ。白ワインも美味しかった。
南イタリア人はよくサメを食べるという事だ。高タンパクでまぐろの味に近いと思う。
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その日も移動の疲れがあり、また翌日はアマルフィ-で撮影があるのでそうそうに引き上げて
ホテルに戻った。テレビを付けるとSSCナポリの試合がやってる。
ちょっとだけとビ-ルを飲みながら観戦。
ほんとはダメだが部屋の窓を空け喫煙 部屋は2階でメインストリ-トに面してる部屋。
明日はこの大通りを右にまっすぐ15分程歩くと港だと考えながらタバコの火を消して
就寝。 
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翌朝。昨日ワインとビ-ルを飲み過ぎたせいか少々寝坊。
フロントで精算してるとなんだか穏やかではない様子でこちらをみている。
2匹の犬を連れたオ-ナ-らしき人物が外に来いという事だ。
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外に出てみると僕が泊まってた部屋の窓を指さした。
窓の下には真っ黒いタバコの消し跡が2つ着いていた。
しかも話によると昨日やっと壁を塗り終わったばかりだという事だ。
オ-ナ-曰く、イタリア人はにいづれ汚されると思っていた。しかし日本人に汚されるとは
夢にも思っていなかった。
ただただ、謝るばかり。
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いまでもそのホテルの2階の窓にはくっきりと黒いシミがあるそうです。
by takujiotsuka | 2015-07-05 16:50 | Trackback | Comments(0)

Stazione di Roma Termini

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ロ-マテルミニ駅 名前の由来は古代ロ-マ帝国時代の浴場跡が近くにあり、
浴場を意味するテルメを由来としてテルミニという名前がついた。
イタリアを代表する主要公共機関という事でイメ-ジが先行し、2010年初渡伊での最初のインパクトは今でも忘れられない思い出だ。
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成田発アエロフロ-トを利用するとローマ - フィウミチーノに着く時間はたしか
21時くらいだったと思うが、空港からテルミニ駅までは Leonardo Expressに乗っていくか
タクシ-またはbusという選択になる。
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税関や荷物のピックアップで外に出れるまではやたらと長い時間が掛かる。
そして21時以降は安全を考慮し列車という選択になるような気がする。
渡伊も慣れると Leonardo Expressに乗車するまで1時間と掛からない。
当時僕は初イタリア。乗車できたのは23時近くになっていた。
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実際 Leonardo Expressに乗れたはよいが、本当にテルミニ駅まで行く列車なのか
不安でしょうがなかった。
乗った列車は旧型でとてもLeonardo Expressという名前に相応しくない。
でも迷っててもしょうがない 
他に列車は見当たらない それに街に近づけば灯がついてるだろうしアナウンスもあるだろう。
出発後、10分たっても窓の外は延々と続く闇。
そしてチケットを買うのを忘れたのが更に不安を募らせた。
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なんとか車内で精算し、テルミニ駅に向かってるというお言葉も頂いた。
到着し車窓から構内を見てみると、先ほどのお言葉は嘘なのかと目を疑った。
とある中東の地方駅に迷い込んでしまったのではないかという印象。
終着駅なので降りるしかない。なんか暗いし臭い。やばい間違えた。
停電かと思うような暗さと静けさ。周りは顔の黒い移民しかいないし
構内の暗さで余計不気味な面構えに思えて来る。ここは何処だ?
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此処こそが目的地のロ-マテルミニ駅だと分かったのはお迎えのスタッフと会えたからだった。
そうでなければ世界の中心で途方に暮れていたのかもしれない。
外に出てみると、街灯でなにやら薄らよごれてる石畳はなんだかゴキブリの黒光りしてる背中にしか当時は思えなかった。
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それが現在では街スナップが思うように撮れないとテルミニ駅にむかう。
乗降客数は1日約48万人と多種多様な民族が利用してるテルミニ駅は格好の撮影場所だし、
僕の大切なアイオロジ-になっている。
by takujiotsuka | 2015-07-02 19:00 | Trackback | Comments(0)