Via Nomentana

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今回宿泊でお世話になったアパートはノメンターナ街道沿いに住んでいるマルコ夫妻の5LDKSの1室をお借りした。
部屋自体は小さいが専用バス&トイレ付きだし、共同で使うことができたキッチンは料理をする人間にとっては目をみはるくらいの設備が整っていた。
もっぱら夕食で使ったが、何せ作る料理がカルボナーラかブガティーニのグリッチャ風かペンネアラビアータの繰り返しなので設備を使い切ることはなかったのが残念だった。
それでも近所を散策してみるとパスタ屋やら精肉店など小売店がちらほらあって最終日にはお肉を買って一人お祝いをした。6ユーロで買ったお肉だったがとても新鮮で美味しく、日本で買ったら倍以上するだろうね。
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マルコ邸へはテルミニ駅から90番バスで約30分。
この90番バスはバスが2台連結していてトロリーバスと呼ばれ急行expressaとして走っている。
ノメンターナ街道はイタリアの古代ローマ街道の1つで、ローマから北東のNomentumまで、23km(14マイル)の道のりである。
これからの季節はスズカケの並木道が大変美しい通りで、街道の両側には大きな建物やヴィッラが数多く並んでいて景観を楽しませてくれる。
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ノメンターナ街道周辺といえばピア門をくぐり抜け城壁外ということになるが、
見所は自分で探していくしかない。
キオスクで売っている地図を片手にノメンターナ街道周辺を歩き倒そうと計画したが
それほど面白くなかった。花鳥風月は敢えて撮らないカメラマンではあるがそれにしてもかなり
寂しい思いをしたのだった。
ノメンターナ街道は夜になると一変し真っ暗街道になってしまい、写真は撮れないし意外とアップダウンが激しく体力の消耗が激しかったと記憶している。
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写真を撮り終わり家路の帰りのバス停の前にミニマーケットがある。インド人が経営し夜遅くまで開いてるので重宝している。
そこでビールとワインを買って家でチビチビとやるのが日課だったが、白ワインのpinot grigioがとても美味しく毎日飲んでいたら店の在庫を全て飲み干してしまったのであった。
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by takujiotsuka | 2016-05-02 05:39 | Photo Gallery | Trackback | Comments(0)