Stato della Città del Vaticano

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バチカン市国
ローマ教皇庁によって統治されているカトリックの総本山。
独立国家で市国全域が世界遺産として登録されている
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故に独自の通貨、切手が流通し放送局まで存在する。
もちろんバチカンのラジオはローマでも聞くことができて
僕がいた12月は24時間流れっぱなしだった。
昼間の午前と午後はミサの中継や高僧の説法が粛々と流れ
夜中の2時以降はなんとエアロスミスが流れてきて、びっくりした事があった。
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バチカン市国へは簡易な柵を越えれば入国となり、もちろんパスポートの提示は必要ない。
サン・ピエトロ大聖堂の正面には楕円形の広場、サン・ピエトロ広場がある。
ジャン・ロレンツォ・ベルニーニの設計により、約40万人収容可能という広場の由縁は
何人をも包み込むよう大きな空間を用意したということらしい
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年間を通し休みなく大聖堂は開いていて、朝8時から17時30分まで無料で見学が出来る。
朝9時を過ぎた頃にはセキュリティーで列が出来始め、何かの行事と重なると、セキュリティー通過まで
2時間以上かかることもある。
真夏の炎天下で2時間待ちはまさに苦行である。
しかし春から夏にかけての大聖堂に差し込む光は、人間が設計し150年かけ計算され尽くされてると分かってはいるけど
神秘性を感じずにはいられない。
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思わず改宗してしまいそうになる大聖堂の内部だが、ため息ばかりついてる場合ではない。
何故なら此処は、romeで一番スリが多い場所なのである。


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by takujiotsuka | 2015-09-13 16:42 | Trackback | Comments(0)